恵那商工会議所青年部、通称恵那YEGのページです。 青年部会員の情報交換の場として、そして学びの場として、提供されています。
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恵那産業博覧会(通称:VIVA!JIVA!フェスタIN ENA 2006)の

実行委員長である小板潤示恵那YEG会長のあいさつです。

当日の式典には恵那市長を始め、古屋圭司衆議院議員も出席いただき

ました。

この恵那産業博覧会も可知義明恵那市長の強力なリーダーシップが

なければ、これほどの成功を収められなかったと、我々、現場の

YEGメンバー皆が感じております。

そして恵那市役所の職員の皆様の献身的なバックアップで、

恵那市が一丸となって、この博覧会を盛り上げていただきました。

これまでは市と我々商工会議所は、距離を置いた関係と感じて

いましたが、このイベントをきっかけに、共に恵那市を支える

【仲間】という意識が芽生えました。

本当に恵那市役所職員の皆様に感謝いたしております。

恵那産業博覧会の内容は「続きを読む」をクリックください。




不可能を可能にした男が語る!「強いものづくりの秘訣とは」

岡野雅行氏記念講演を開催しました。

当日は地元中学生、恵那農業高校生も参加したことから、

岡野さんは特別にということで、自社で作られた「鈴」を

くださりました。

この鈴、すごいんです。

何十年と作られ続けていても追随する会社がないそうです。

岡野さんのところでしかできないといいます。

岡野さんで有名な発明と言いますと、「痛くない注射針」があります。

どんな大手企業が挑戦してもなしえなかった、注射針の技術が、

実はこの「鈴」をつくることよりも簡単だったというお話に

びっくりしました。

こんな元気な「おじいちゃん」(70歳だそうです!)は、

なかなかいらっしゃいませんよね?

そして10代の学生から60代の会社経営者まで集まった会場が、

お話に夢中になるその岡野さんの人間力に脱帽でした。

素晴らしい講演をありがとうございました!

岡野雅行さんについてはこちらの記事もどうぞ!







あの「愛・地球博」でも大人気だったトヨタの「アイユニット」が

恵那産業博覧会に特別展示されました。

会場でいっしょに写真が取れるということで、整理券を配布し、

撮影会を開催。

朝早くから、これを目的にいらっしゃる親子連れで、

熱気むんむんでした。

いや~、かっこよいですよ~。

子供たちにもいい思い出が出来たかな。。




大会のチラシです。

恵那市の子供たち、そして企業を結ぶ博覧会としてリニューアルされた

企業展です。

中でも恵那農業高校によるプレゼン大会は、

素晴らしい発表でした。

環境科学科 井田 海人(いだ かいと) チーム

「美しい阿木川ダム湖の復活を目指して。

          水生植物による水質浄化作戦パート2」 




阿木川ダム湖の水質悪化を憂いて、自分たちでどんなアプローチが

出来るか。

井田君たちは、水質浄化能力の高い「空芯菜」(くうしんさい)と

いう中国原産の野菜を発見します。

これを浮き島に浮かべて、あおこの原因となるリンなどを

吸収させる仕組を実験しました。

またこの空芯菜は食べても大変栄養価が高く、味も良いことから

地元の特産品としてアピールできないだろうか、と

挑戦しました。

ダム湖の汚れというマイナスを、地域の特産品を作るという

プラスに転換する大胆なストーリーと柔軟な発想に、会場の

大人たちはため息をつくほどのプレゼンでした。

このプレゼンに際しまして、阿木川ダム湖の水資源公団

皆様にも聴講いただけました。地域の催しに参加いただいて

感謝しております。

プレゼン2本目は、

食品科学科 林 愛美(はやし あいみ) チーム

「安心安全な食品を求めて。ソーセージによって

                  恵那峡観光の再生を願う」 

林さんのソーセージが好きだから、で始まるこのプレゼンも

大変内容の深いものとなりました。

安全なソーセージを作ろうとすると、添加物を無くさなくてはならない

だけどその添加物がないと、臭くなったり、色が悪くなったり

ソーセージとしてのていをなさないものになってしまいます。

林さんチームの試行錯誤のひとつひとつが、現代の食生活に

突き刺さる問題ばかりでした。

食と安全。

最近盛んに言われるテーマですが、実際に挑んだ生々しい試行錯誤に

会場はどうなるんだろうとひきつけられます。

ついに成功しおいしいソーセージを作った彼女たちは、前述の岡野さん

の発明とも通じるような、大発明に思えました。

そしてこれを地域観光に結び付けられないか!というアイデアに

またまたびっくりでした。

地元民宿の協力を得て、このソーセージはお客様に食されて

大変好評だそうです。

3本目は、

園芸デザイン科 塩見 諸里恵(しおみ おりえ) チーム

「後生(こうせい)に導け、新しい街づくり。

                ふるさと恵那の創世を目指して」 

地元恵那市を心豊かな花の町にと、活動してくれます塩見チーム。

しかしその熱意とはうらはらに、花壇がゴミダメ化していきます。

彼女たちのアイデアで、町の皆さんが熱心に花壇の世話をしてくれる

ようになるのです!

そして花を通して、チャレンジする塩見チームは、日本中の蘭ファンが

熱狂すると言う世界らん展日本大賞に出展します。

そして見事3位入賞を果たしました。




学生出品が入賞するということは大変めずらしいことだそうです。

その後、日本中から植栽のコーディネートを依頼されるまでに

なったとのこと。

花で環境を変え、心を変える。

素晴らしいプレゼンでした。

この3本のプレゼンには、可知恵那市長を始め、行政をつかさどる

皆様、そして地元経済界のリーダーの皆様にも聴講いただき、

絶賛をされておりました。

「恵那市民として恵那農高があることを誇りに思う」

これ以上ない、賛辞をいただきました。

恵那農業高校の皆様、そして先生。

本当にありがとうございました。


まとめとして、

初めての「恵那産業博覧会」

試行錯誤の中から、恵那市に新風を送り込めたのではないかと

感じています。

「1日といわず、2日、3日とやって欲しい」

「市民への告知が足りない。こんないいこともっと知らせなきゃ!」

「すごい企画力だった。恵那の青年部はすごい!」

こんな風に褒めていただきました。

また来年も素晴らしい地場産フェスタ、恵那の産業博覧会を

開きたいと思います。


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